パチンコ好きには現在大きな分岐点になっているな!
と体感でも機種の表記なんかでも感じていらっしゃると思います。
2019年の新台はCR機ではなくP機になって来ていますからね。
P機になってやけに負けてるな~とか全然出ないし時間もかかるしパチンコ大丈夫か?
もう、オワコンやろ!
っていう巷でもネット掲示板やSNSでも、よーく拝見させて頂いておりますw
しかし
なおっパチブログのホームのトップにも書いておきましたが…
ご安心下さい
令和もパチンコは勝って稼ぎましょう!というのはこの先もずっと変わらないで行くようです。
まだパチンコこの先も勝てる現状が続いて行くので大丈夫という事です。
①今回検証する機種はPGANTZ2とPハーデス2を打ってみました。
②P必殺仕置人は番外編で書いておきます。
③最後に今後パチンコP機で勝つためには何か変えた方が良いのか?について発表。
目次
PぱちんこGANTZ2は朝から文字通りガンガンゾーンでエアバイブが快感!?
なんやかんやGANTZシリーズの小当たりラッシュが1番好きななおっパチです!
過去の初代GANTZでも良い経験はさせて頂いております。
この記事も当時はかなり反響があったんでGANTZ好きの興味がある方は下記にリンク貼っときますのでどうぞ!
スペックは悪ないけど、超GANTZボーナス引けなかったら勝てませんよ。
超GANTZボーナスで超GANTZボーナスエクストララッシュをループしなければ一撃大量の出玉を獲得する事もできません。
非常に当たり前の話になりますねw
重要な事は当たり前の事を当たり前に再現して行かなければいけないんです。
勝てる台を選んで、勝てる立ち回りをし続ける事がP機でも可能な事を証明して行きますのでお楽しみ下さい。
PGANTZ2の実践と体感の激熱エクストララッシュ継続
朝の11時頃にホールに到着して北斗無双や慶次2なんかはマイホは人気なので満席だったんで、どうしよっかなぁ~っていつも通り考えるんですよ。
GANTZ2のシマも台数減ってきたなぁ~wなんていつも通り見ていたんですね。
7台くらいあって誰1人座ってなくて、人気ないなぁ~なんて思っていたんですよ。
そしたら朝一の誰も回してない台がものすごく気になってしまいました。
これだ・・・!
超GANTZボーナスとエクストララッシュ終了後のオニ星人VSの継続は最高っすね~
その後も順調にまた超GANTZボーナスをループして行きますね。
20000発ゲット~!
終了と思いきや・・・終わってなかったってやつ↓
最後に3000発のワンセットプラスで終了です。
この台を選んだ理由なり、なんなりについての根幹にあるのは
やっぱりP機でガンガン出してみたいのと、これからもパチンコ全然大丈夫だな。
という根拠に基づく証明になります。
※懐かしい初代GANTZでも最高の結果残してます
ついでにPアナザーゴッドハーデス2ジャッジメントも調子にのって打ってみた
まだまだ時間はあったので持ち玉を増やすべく当たり前の立ち回りをして行きましょう!
狙っていたハーデス2でまさかまさかのお宝台発見!
今打たなくていつ打つの?っていう台に仕上がっていらっしゃいましたw
(あっこれ美味しい台だな~って思える基準をはっきりさせて行きましょう)
いきなりハーデス2のVテンパイを拝んで激熱な実践スタート!
7テンの次はVテンが熱い!のはわかりますが、保留も大したことなくタルタロスの召喚もしません。
演出なんて関係ないんすね~
もちろん持ち玉スタートになります。
ハーデス2の保留や演出について・・・になりますが。
ハーデスの槍ぶっ刺さる、冥王ZONE、レジェンドオブハーデスリーチ等の激熱な演出ありますが全てにおいて外しというのはありますよね。
大事なのは事前に何を信用して台を選んで行くか!?です。
この機種は区切りが多いw
そして写真や動画も撮りやすい感じなので良かったですね~
ST中はそれなりに時間はかかるんですが、無事にこちらでも20000発オーバーです。
大きく負けてしまっている人の反面こういう勝ち方をしている人もいます。
Pアナゴハーデス2ジャッジメントは何が面白いのか?
ジャッジメント中のチャンスアップやらプレミア的な演出やらで飽きさせない要素がけっこう盛り込まれている所にありますね。
単発であっけなく終了!や朝一1000以上のハマリも良く見られますが、そういった台に座らないコツがありますよね。
パチンコのゴッドやハーデス系はけっこうわかりやすいんですけど・・・
GANTZ2の小当たりラッシュ仕様が良いのか?
ハーデス2のような連チャン仕様の台が勝ちやすいのか?
各々考える事は一緒なんですが、スペックが複雑化している現状でこの先もより複雑化して行くのかもしれません。
そういったより複雑化された情報に惑わされない事が一番重要になって来ます。
なおっパチが今回GANTZ2とハーデス2の台選びの基準は一緒です。
※ハーデスと言えばこちらも良い思い出になります。
PGANTZ2とPハーデス2の実践結果発表
もう上記で発表はしているんですが、トータル収支になります。
本日は1台目のGANTZ2の投資が6Kだけしか使用していませんでしたので、140K勝ち!
時給2万8千円くらいになりますね。
ハンドル握って右に動かすだけですから、本当にボロ儲けってやつでした。
色々な憶測で北斗無双が消えたら今後のパチンコはダメ!
みたいな風潮ではありますが、そんな事は無さそうですね。
令和の新機種、新時代の『P機』全然勝って稼げるという事になりますね。
そして
1台で満足できない場合は2台打って大勝しましょう!
2台でも3台でも勝てるのであれば打ちますし、打たない理由はありませんよね。
2台で満足できなければ3台打てば良いんです!
P必殺仕置人はP機の今後を占う人気機種になるのか?~番外編~
なおっパチも今1番ホールで気になっている機種ですね。
めっちゃ出てないっすか?
けっこう一撃の爆発力がありますよね。
結局は継続率85%がデカイんすよね。
一回の最高出玉が2400発から1500発に落ちたとしても継続率でカバーしているから秒殺V-STの爆発力を体感できるんでしょうね。
パチンコの規制緩和が大きく今後のパチンコのP機という未来を明るくしているという事です。
この必殺仕置人がホールの人気機種になって行くと、今後色々出て来るビッグネームの機種も物凄く楽しみになって来ます。
パチンコ【P機】で勝つためには何か変えた方が良いのか?
ほとんどの方はパチンコが新規制されたり、設定付きのパチンコが出始めて来たりして何か立ち回り方を変えなきゃいけないと思っていませんか?
今まではCR機だったのにそもそもP機ってなんや?って事になりますが。
「P機」とはこの先主流となる予定の封入式パチンコで『遊技から交換までの全ての機能が封入されている』という意味があり。
パーソナルシステムのPって事ですね。(旧パーソナルシステムを進化させたものです)
特徴としては
・6段階の設定を持つ
・クギ調整ができない
・台の中の数百個の玉を循環させて、内蔵の計量器で玉数を管理する!など。
現在先行導入されている新機種は、これら機能をほぼ満たしています。
ですが、まだ店の出玉カウント設備を用いていたりするなど、未完の部分が多く正式な封入式パチンコではありません。
いうなれば旧来のCRと未来の封入式の「間の子(あいのこ)」です。
見た目はCR機ですが中身は6段階の設定を持つ封入式ルールを採用。
これをひとまず「P」の前座という扱いで、冠に「P表記」をした今の新機種が暫定の「P機」というわけです。
これを理解してもしなくても正直問題はありません。
私もそこまで現時点で詳しく知っていたわけではありませんが、3年前に培った立ち回り方法が今でも使えるからです。
ということは→どういう事なのか?
中身が6段階の設定に変わったとしても、もっと根幹の部分は実は変わってはいない事がわかっているからになります。
Pリングバースデイという最新の設定付き機種ありますよね。
次の記事で書こうと思っていますが、この機種ももろに設定なんて気にするな!って台なんですねw
パチンコの根幹の部分をパチンコの本質と私は言っていますが、P機になった所で何か立ち回りを変えなくても良いわけです。
スロットで言うとゴッドやハーデスは設定なんて気にして打っている人なんて全くいませんよね。
パチンコも同様で設定なんてほぼほぼ関係無いに等しいです。
わかりやすく言わせてもらうと→事故らせれば良いんじゃない!
ですよね。
まとめ
①今回はPGANTZ2とPハーデス2を2台打ちしましたが、令和の新機種でもこれから期待して良いと私は思いました。
面白いパチンコ全然できます。
②P必殺仕置人に関してはこれからこういう機種が人気が出て来ると思いますし、もっとこういうワクワクするスペックの機種が出て来てくれれば楽しめます。
③P機になりパチンコの時代は多少変わって来ていますが、勝つために直結しない複雑化した情報が大変増えています。
私達はもっとシンプルに勝つために必要不可欠な情報を理解すべきなんです。
まだまだパチンコは勝てる時代が続いて行きますので諦めないで、できる事から始めて行きましょうね!
ありがとうございました。